市立角館総合病院

血管ドック

「首・手・足」血管ドックのご案内

※検査の結果、血管が狭くなっていたり、詰まっているのが発見された場合、この方面で国内の第一人者の先生方のご協力により、治療を行っておりますので、その治療例を紹介します。


 生活習慣病、とりわけ糖尿病は、多くの合併症を伴うことが知られています。そのひとつとして全身の動脈硬化が促進され、その結果脳梗塞・心筋梗塞などの合併症があげられます。
 市立角館総合病院では、「動脈硬化」を数値で表す「血圧脈波」の検査機器を導入しております。この検査は、両手足の血圧と動脈の脈の伝わり方を同時に測り、動脈壁の硬さと四肢動脈に詰まりがないかをより定量的に評価するものです。合併症の早期発見、予防にぜひご活用ください。
また、検査の結果、血管が狭くなっていたり、詰まっているのが発見された場合、この方面で国内の第一人者、神戸市立中央市民病院坂井信幸先生等血管内治療の先駆的な先生方(日本脳神経血管内治療指導医)とのご協力により、治療を行っておりますので、その治療例を紹介します。

最近の当院治療例

(神戸市立中央市民病院 先端医療センター 脳血管内治療科 坂井信幸部長 担当)
治療は局所麻酔下で治療が可能ですので、体力のない方や、病気のために全身麻酔が無理な方も加療が可能です。
ちなみにこの方は、局部麻酔下で約40分で終了して、4日間で退院されています。外科手術によりますと全身麻酔が必要です。

写真:骨盤部3DCT血管撮影

(骨盤部3DCT血管撮影)
人の骨盤と血管です。足の血管が狭くなったり、詰まったりすることがありますが、そのままにしておくと場合によっては、下肢の切断の必要がでてきます。

写真:骨盤部3DCT血管撮影

浅大腿動脈閉塞例
(血管内治療前)

写真:骨盤部3DCT血管撮影

治療中

写真:骨盤部3DCT血管撮影

治療終了後、
血行再開が得られて
直後より足の冷感が消失
しています。


  1. 検査内容:
    1. 症状スクリーニング
    2. 血圧/脈派の測定
    3. 頚動脈超音波検査
  2. 検査費用:10,000円
  3. 検査日時:月・水・金曜日 午後1時15分〜午後3時
    ※個別の検診は随時外来で受付しております。
    ※不整脈・静脈瘤のある方は、不向きな検査項目もありますので、お申し込み前にご相談ください。
    ※検査当日は、出来る限りお車を運転しなくてもいいようにして、お越しください。検査内容2の眼底検査は、目薬で瞳を大きくした状態で眼底写真を撮ります。そのため、個人差はありますが、4〜5時間程近く(手元)が見えにくい、もやっとして見える、まぶしいと言った症状が出ます。やむを得ず、お車でお越しになる際は、視力が十分回復するまで休憩されるか、サングラスをお持ちの方は利用するなどして、安全運転でお帰り頂きますようお願い致します。

お申し込み先

 市立角館総合病院 医事課 ドック係
 電話 0187-54-2111 内線(122)

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